初心者でも解りやすくてなおかつ飽きなくて上達する将棋の書籍でおすすめのタイトルの書籍は何でしょうか?
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田中寅彦九段「これだけ出来れば将棋初段」
森信雄七段「あっという間の三手詰め」
谷川浩司九段「将棋新理論」
などがおすすめです。いずれも「将棋は素晴らしい!!!!!!」という趣旨の本です。
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藤井隆棋士の四間飛車の本はオススメです。基礎から応用までの手筋が分かりやすく問題形式に記載されているので、飽きなかったです。
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・1手詰ハンドブック(浦野真彦)
・将棋上達の方程式シリーズ
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初心者だったら、「羽生善治の将棋入門」シリーズはどうでしょうか?分かりやすいと思います。
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