将棋の本について質問です。
自分は振り飛車党なのですが将棋の勉強は今まで将棋のサイトを少し見るくらいしかしてきませんでした。
高校の部活では下の上くらいで満足していましたが、大学の部活に入ったのを機に本気で勉強してみようと思っています。
手筋、石田流、相振り飛車などのオススメの棋書を教えてください
筆者だけでなく具体的なタイトルをお願いします
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石田流
…石田流の極意(鈴木大介八段)
…久保の石田流(久保利明二冠)
相振り
…相振り飛車を指しこなす本(藤井猛九段)
…戸辺流相振りなんでも三間飛車(戸辺誠六段)
…相振りレボリューション(杉本昌隆七段)
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まずは基礎本を読めばいいと思います。矢倉の組み方を書いてある本くらいから。○○流とか書いてある本は一長一短があるので、変な癖をつけない為にも、まずは基礎本を徹底的に勉強して下さい。中飛車、四間飛車、棒銀etc.そういう戦法も一通り頭に叩き込みましょう。新宿の賭け将棋?の場所とかいくと、酔っ払いのおじさんが、恐ろしく強いです。腕を磨いたら、そういう場所で実戦を積むのもいいと思います。あとは何手先まで読み切れるか、いかに独創的かどうか、の勝負です。基本は基礎本ですよ。頑張って下さい。
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この手に質問は、もう聞きあきました・・・
自分で調べてください。
この知恵袋の中にも同じ質問たくさんありますので。
相振りに関しては質問なかったので、「相振りレボリューション」をお勧めしときます。
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