将棋のプロとアマの差って
タイトル保持者<男性棋士<女流タイトル保持者<女流棋士<<奨励会三段<<奨励会2段以下<<<<<<<アマチュアタイトル保持者<<<<アマチュア平均
でいいのでしょうか?
おしえてください、よろしくお願いします
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まずプロの男子に限定しましょう。
タイトルホルダーは防衛、奪還とありますから……「男性棋士のトップクラス=タイトルホルダー+名人戦リーグ(順位戦A組)」とすべきでしょう。
男性棋士のトップクラス>男性棋士の中堅(B1、B2)>下位(C1、C2)>奨励会三段>>奨励会2段以下
とすべきです。
男子アマのトップクラスは中堅と下位の間くらい。
女子プロのトップは下位に入れるかどうか。女流棋士平均では奨励会員の同等、やや負ける程度でしょう。
詳細については、人それぞれの意見はあるでしょうけど。
しかし
アマチュア>>>>>将棋を覚えて間もない人>>>>>>>>>>将棋を知らない人>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>koregasinzitu
というのは、誰も異存のないところです(笑
あ。これは将棋の能力ではなく、人間の品性としてですか?(爆
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順番が目茶苦茶だね。<の向きもあべこべ ~ 正しい順位は 男性タイトル保持者>男性棋士>奨励会三段>アマチュアタイトル保持者>奨励会二段以下>女流タイトル保持者>女流棋士>アマチュア平均 概ねこの順位だけど一概には決めつけられない。
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コンピュータ>>>>>>>>>>>>>>>×∞>>>>>>>女性タイトル保持者>>女流棋士>男性タイトル保持者>男性棋士>>>奨励会3段以下>>アマチュアタイトル保持者>>>その他アマチュア
ですね。
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女流棋士は奨励会で4段になれなかった人だから、奨励会3段とそんなに実力差ないと思います。んで、アマチュアのトップは奨励会元有段の人とかいると思いますので、もう少しうえかと思われます。
まぁ、<一個がどの程度の差をあらわしているのか分かりませんが...
(あと、<の向き逆かもね。弱い方が開いてるね。)
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男性棋士は、もちろんトップとそれ以外で差はありますが、勝率がかなり低くて弱いと言われている棋士でも、並のアマチュアでは勝てないくらい強いです。実際、勝率3割くらいの棋士がタイトルホルダーに勝っても「そういうこともある」くらいの解釈で、大してニュースにもなりません。
一方、女流棋士はトップレベルは相当強い(これも並のアマチュアでは勝てない)ですが、下の方に行くと、確かにかなりレベルが落ちます。普通に道場で指している人に負けるかもしれません。
朝日主催で毎年行われている公式戦(現在は朝日杯、その前は朝日オープン)では、トップアマと若手プロの10対10の対局が恒例ですが、ここ数年プロの7-3です。
女流棋士が女流枠でプロ公式戦に出場したときの成績は、ここ数年は勝率2割くらいですね。
一般に女流棋士のトップよりアマチュアのトップの方が強いと考える人が多いようで、確かにそうなのかもしれませんが
女流棋戦はプロでは短いと言っても、たいてい持ち時間2~3時間あります。
アマでそんな長い持ち時間のある大会ありませんから、いろいろ条件的に複雑な部分もありますし。
あと、清水女流二冠は男性棋士から公式戦で27勝挙げていますが、こんなに勝っているアマいませんし。
(そもそも対局する機会がないと突っ込まれそうですが)
あと、奨励会三段は弱いプロより強い、というのが常識と思っていた時期もありましたが
最近の新四段は昔ほど、プロデビューさえすれば勝ちまくる、というわけでもなくなってきました。
そんなわけで、はっきり誰が強いとは言えませんが、質問者さんの書くほど、トップアマは弱くないと思いますよ。
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アマトップとプロ4段が戦うと
プロの7勝くらい、今年もそう。
女流トップ?4人とプロ4段が戦うと
プロ4段の全勝。
確か去年もそうだった。
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○将棋のプロとアマの差って、
タイトル保持者<男性棋士<女流タイトル保持者<女流棋士<<奨励会三段<<奨励会2段以下<<<<<<<アマチュアタイトル保持者<<<<アマチュア平均
でいいのでしょうか?
●一般的にですが、将棋のプロとアマの差は、
タイトル保持者<男性棋士<奨励会三段<女流タイトル保持者<奨励会2段以下<女流棋士=アマチュアタイトル保持者<<<<アマチュア平均
ではないでしょうか?
林葉直子さんが、奨励会でいいところまで行きましたが、結局は4段になれずに退会してしまいました。
今のところ、奨励会を卒業出来た女性がいないので、回答のような順番になるのではないかと思います。
難しいですね。
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